3/26-4/6 〜うみちゃんが好きです〜


東京へ向かう車内で、うみまるを読み返しながら「海人くんのこと好きだな〜」って思っています。


段落も脈略もない、上手な文章じゃないかもしれない。

器用にも上手にもならなくていいから、うみちゃんが大事だと思うことをこれからも大切にしてほしい。自信がなくて、心が挫ける時もあるかもしれないけど、ずっとずっと肯定し続けるから。大丈夫。そのままでいてね。すきだよ。


「コンサート」ということを意識してるんだろうな〜〜と感じながら、どこか少しだけ物足りなさも感じながら。それはきっと、おそらく、私が好きになった海人くんは、ニコニコとステージの上から楽しい!を振りまいてくれるひとだからなのだろうな。悔しかっただろうなあ、とうみまるを読んで、また思った。


みんなで声を出すコンサート、という目標があったから、もっと踊らなくてもいいよってアドバイスをもらったと書いてあったけれど、私はTravis Japanにたくさん踊ってほしいと思う。

それはトラジャの武器でもあるからだろうし、単純に踊ってるトラジャが好きなんだと思う。難しいな〜〜 むちゃくちゃ楽しかったんですよ!人間、よくぶかいね。


〜ぷれぜんと〜の感想

(連れていってくださった皆様!本当にありがとうございました。)

まず、ロゴがかわいい〜〜天才だった!


天井から降りてきたプレゼントBOX。
「まさか…?」と思いながらも (あそこから落下物が降ってきて、7人が中央から登場〜〜とかだろう) って思ってたら、


Happy Groovyのイントロと一緒にプレゼントBOXから飛び出してきた!


か、かわいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


目から星が落っこちそうなくらい、きらきらした7人が客席に手を振っている。すごい、いる。そこにいる。

何度も何度も見返した、去年の横アリ単独公演。その場に今いる。現実なんだ〜〜…




随所に散りばめられたC&R、相変わらず難しいT-J-Calling!(しーくんのとこが激ムズ)、Tonightのラップを生で聴けてもう思い残すことはないです……

局動画はダイジェストじゃないですか、だから抜粋されたところしか聞いたことがなかったので、今回はじめてトラジャの愛のかたまり、二番を聴いたんですよ。


「この冬も越えて もっと素敵になってね」

優しい、やさしい、慈愛に満ちた表情で歌う海人くん。そんな顔できるんだ… ってまたひとつ恋に落ちた。


のえるくんが加わったONE DAY、良かったなあ。SHOCKすごかった。本当にお疲れ様でした。


WISH、傘の演出がかわいくてさ〜〜あっ やっとうみちゃんの笑顔が見れたやったー!って双眼鏡に噛り付いてた。バクステから中央にやってくるのがかわいいんだよなあ… そしてTAMER。イントロがかかったときのどよめき。

脱け出せぬ檻の中へTonightで、椅子の背もたれを檻に見立てた振りと、
Don't be scared, Come here…
Cuz I'm your TAMER
で、首を横にスライドさせる振りがめちゃくちゃ好きだった…


ここから各々のプロデュースが始まるわけですが、ほんっと、7者7様で裏切らないな〜〜って感じだった。のえるくん、ありがとう。椅子を移動させるうみみ、気怠げで最高だった。


Super Tasty!、yummy〜〜〜〜〜〜ってなった。花束持って踊るちゃかちゃんが目の前にいたんですが、どこの妖精さんかと思いました。かわいいね…


ウェルパのイントロがかかった瞬間、私は泣いた。本当にお父さん、お母さん、今の時代に産んでくれてありがとう。こうして私、Travis Japanに出会えて良かった。ありがとう。ほんとに… ありがと…… と顔を覆って泣くしかなかった。

嵐の曲ってあったかくてちょっと切なくて、トラジャにぴったりだと常々思っていて、中でもWelcome to our partyの「ここでまた会えたね〜」は宮近くんの声で再生できるくらい、ぴったりだとおもってたから。ゆめかな、って思った。最高だった。

うれしくてボーッとしてたらトロッコがやってきて、夢中で手を振っていたら、わたし含め海人くんのかわいいお顔うちわたち(三連並んでた)に手を振ってくれたんですよ… 真正面からあの笑顔を浴びてしまって見事に記憶を無くした。



MC
ほとんどの内容をもしも塾出演の吉報でなくしてしまったんだけど(なくしすぎ)、グッズ宣伝隊長うみちゃんが「買うと幸せになれるよ」「みんなも幸せになれるし、僕らも幸せになる!Win-winの関係!!」ってのたまったのが好きすぎて降参ってかんじだった。


少年たち〜カイト・ミヤチカ多めver.〜最高でした。はやく観に行きたい。


しーくんプロデュースのトラジャ強かったな〜〜、最初の腰掛けてるうみみ格好よかった。


SPARK×PICK IT UPリミックス、のえるくんかな?と思ったらやっぱりのえるくんだった。強い。強い… 振り付けはしーくん。つよ………


松倉くんのプロデュースは「街」、初めて聴いたのですが、最初松倉くんが作った曲なのかと思ったり。だって、めちゃくちゃ情緒のある歌い方をするから、すごく気持ちを込めて歌うから… うみちゃんのパートがものすごく合ってるな〜当ててくれたのも松倉くんかな?ありがとうって思いました。

アッ ここの繋ぎが最高だった。

松松時間を経て、vanilla。

げんげん… 恐ろしいコ…… わるいきみがほしいよ…

ほんと、瞬きもできない数分間だった。


Maybe〜〜 おかえり〜〜〜〜〜〜 (涙)(泣)(感謝)
照明の魔術師・吉澤閑也さんにあの夏、心を奪われたメイビーがまた見れるなんて… ありがとう… 何度見ても天才であった…


みやちかくんプロデュースのダンスバトル。ダンスバトルという発想がもう楽しい。最中、いちごみるく側が踊ってるのを前に、暗闇で舌舐めずりするカイト・ナカムラさん、ゾクゾクしました。


ここからワンチャンまでの記憶が曖昧です。
それは何故か。いうまでもなくYSSBの所為。


流星くんに「流星くんのラップがすごい好きです!」と言ってくれたうみみ(感謝1)、それに対して「ありがとう。よかったら僕がラップを歌ってるYSSBって曲をトラジャで歌ってね」って返してくれた流星くん(感謝2)… ファンレターへ「いつかYSSBやってください」としたためた人は私だけではないはず… こんなすぐに叶うなんて思わなかったから… うみちゃん、君って人は…


腹チラもいけないものをみてる感じがしてひじょーに興奮しましたが、それ以上に「おれらをみて」感がもう、もう… ギラッギラしてた。年相応の男のコーーー感。「失神させてやる!」の宣言通りでした。拝。


Lock Lockは、もう完全にトラジャのものになってた。しかし1.5倍速を一回聞いてしまった身としては遅く聴こえてしまう… こ、こわい… 罪すぎる。


カイトnever give upは突然の「カイト〜〜」コールに戸惑いつつも、レスポンスする会場というのがとても愉快でした。足つった!宣言を受け、心配と安心(理由が分かって)の両方が押し寄せてきた。電車ごっこかわいかったよ。二回目のバレンタインもなかなかヒヤヒヤしたぜ…


ラブソー、愛なんだでLOVE♡をたくさん受け取り、迎えた「キスしちゃうぞ」。あとで曲名調べて卒倒した。かわいい… なにそのタイトル…


曲中のセリフ「俺はお前を離さない!」を任された海人くん。言った後に照れ隠しでぷくーってほっぺた膨らませたけど、結局照れちゃって顔そらしてた… 何回思い出しても恋。


ラブ・スパイラルもフラワーも大好きすぎて、トラジャのコンサートで聴けて、ほんとーーーにうれしかった!!!

「こんなにがんばってる君がいる かなわない夢はないんだ」って歌詞が大好きでね…


本編最後はGIFT。やさしい歌で、ぷれぜんとの終わりにぴったりだったなあ。




… と思ってたら最後の最後で、
Travis Japan presents “VOLCANO”」

こんだけ駆け抜けたコンサートの、一番最後に新曲披露。しかも、踊る。Travis Japanの自尊心。

ここ最近のトラジャをみていると(といってもまだ一年にも満たない)、かわいい路線で走ってきているのかなあと思っていたから、次はとても可愛い曲でもおかしくないなと思ってた。けど違った。ギラギラ、太陽、炎を背負うんだよ…

また、どこかで、近いうちに。見れますように。



アンコール!
宇宙に行ったライオン〜 うみちゃんが前回選んでくれた曲。どうしても「遠くへ」で拳突き上げてもうてごめんな…


DWM1、やっときた〜〜と思ったらお手振り曲… Oh… かわいいダンスがみたかったよぉ……

やっぱり、DWM1よりもハピグルのコールのが大きい気がして(自戒)、もっと自主練しなきゃ… と反省しました。次回までにYouTubeみてレスポンスは完璧にしてきます。



おかわりハピグルを経て、最後はガイズ!!!


お昼の部はどこか不完全燃焼な気がしたのも、夜は出し切ってるようにみえた。トラジャにとってのGuysって、本当にいろんな気持ちがあるんだろうな〜〜って。どこかしみじみしてしまった。あの会場にいた人たちにとっても、一つ一つの曲にいろんな気持ちがあって、それをのせて聴いていたんだろうなあって。精一杯、楽しもう、楽しませよう!って思って作ってくれたんだろうなって感じるコンサートだった。



\ありがとう/

\どーいたしまして/




たまアリも楽しみにしてるね!!!!!!!

ほんとーに!お疲れ様でした!



11日の当落がこわい、私より。